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マンション・リフォーム N様邸
マンションリフォーム
今回ご紹介するのは、平成3年に建てられたマンションのリフォーム例です。
年齢を重ねるごとに、住まい方や動線も変化するもの。このたびのリフォームをご依頼くださったお客様のN様も、60歳までには住居のあり方を見直したいと考えていらしたそうです。そんな折、お仕事を退職されたことがきっかけとなり、引っ越しも視野に入れてさまざまに検討される中、『安心と暮らしやすさ』を追求するリフォームをさせていただくことになりました。
これまでの型にとらわれず、『現在の快適な暮らし方』を最優先のコンセプトに、要るもの、要らないものをN様ご自身が明確にセレクト。その結果、『新しい自分スタイルの住空間』が生まれました。
リフォーム後は、「お友達を招く機会が増えそうです。みんなリフォームに興味津々のようですから(笑)」と喜んでいただきました。
「ガスとIH。どちらが自分にとってベストか?」をずっと検討されてきたN様。
「昨年の東日本大震災でのライフラインの復旧の様子など、色々と考えさせられることが多かった中、年を重ねた時に自分にとって一番怖いのは"火"という思いに達しました。そこで、これまでのガスからIHに取り換えることに決めたんです」
ご自身にとっての『安心・安全』を最優先させたキッチンリフォームです。
キッチンの床
元々、とても20年近く経っているとは思えないほどきれいな状態をキープされてきたキッチンですが、今回のリフォームではレンジフードと窓枠を交換。さらに、汚れが落ちにくくなっていた床のクッションフロアをすべて貼り換えました。
N様がお住まいのフロアはマンションの6階。眺望は最高で、大きな2面の窓からはリビング&ダイニングに明るい陽光が差し込みます。今回、床全体をフローリングに、また壁面を貼り換えたことで部屋全体がさらに明るい印象になりました。さらに、床と壁という広い面積に統一感が生まれたことで、より広々とした印象に。窓上のカーテンレールカバーをはずしたことで、窓辺の雰囲気もよりすっきり!「今後は従来のカーテンをやめ、縦型のブラインドカーテンにして楽しむ予定です」とN様。
以前はダイニングテーブルを置いていたスペースですが、リフォーム後はのんびりとくつろぐリビング空間として活用されるご予定。そのため天井からの照明も、これまでの2個から1個に減らすことになりました。これも、これからの快適な暮らし方を実現するためのリクエスト。
玄関からリビングへのドア
玄関からリビングへのドア。片側をガラス扉に変更したことで、リビングいっぱいに差し込む光が玄関へも溢れ、「玄関まわりがとても明るくなった」とご満足いただけました。
床をフローリングにしたことで和室との調和がとれ、より一体感が生まれました。リフォーム後は、こちらのスペースにテーブルを置いて、ダイニングスペースとして活用されるそうです。
畳はオール入れ替え、また、ふすまと壁のクロスも貼り換えました。「壁のクロスを少し暖かみのある色にしたことで、これまでより、ふわっと優しい印象になりました」とN様。
今回、バスルームで変更したのは扉だけ。バスタブは既存のものをいかし、ブルー系の色でコーティング加工を施しました。また鏡も、同じものを職人さんに磨いてもらったもの。どこもかしこも、まるで新設のようにピカピカのバスルームになりました。「職人さん達に、水まわりなどの掃除の仕方を教えていただき、とても勉強になりました」。リフォーム中の、大工さんや職人さん達との細やかなコミュニケーションも、お客様に喜んでいただけたようです。
マンション・リフォーム K様邸
マンション全面リフォーム
鉄筋コンクリート造のマンションに、ナチュラルでやさしい雰囲気の住空間を。そんな夢をかなえたのがこちらのリフォームです。
木の風合いを活かした内容コーディネートで、まるで戸建住宅のような味わいに。
窓は、サッシュの複層化で断熱性を高めています。また引き戸を多用して開放的を重視したルームレイアウトを施し、トイレとバスルームも一体化するなど、空間の広がりと暮らしやすさへの配慮が行き届いたプランニングです。
57mを全面リフォーム
Point 1
洋室のドアを引き戸に。
Point 2
キッチンを対面カウンタータイプに。 ガスコンロもIHクッキングヒーターに変更しました。
Point 3
バルコニーに面してリビング・ダイニングをレイアウト。フロアには床暖房を設置しました。
Point 4
浴室とトイレを一体化し、広々とした空間に。
Point 5
ダイニングのあった場所に洋室とクローゼットを新設。引き戸で開放感あふれる空間に。
Point 6
リビングと洋室のサッシュ2重化。内側に木製サッシュを設置。
リビング・ダイニング
Point 2・3・6
共用部分のため変更できないアルミサッシュに、内側から木枠のサッシュを設置。ナチュラルな雰囲気の演出だけでなく、室内側に窓を設ける<窓の複層化>によって、防音・断熱にも効果を発揮します。
独立型だったキッチンを、ダイニングと連なった対面カウンタータイプに変更。 カウンターの上部は天井までオープンにし、狭苦しい印象のない、明るく開放的な空間に仕上げました。
洋室
Point 5・6
リビング・ダイニングに接した洋室の引き戸を開けると、くつろぎのスペースが大きく広がります。
壁一面に広がるクローゼットの木製ドアが、ナチュラルな雰囲気を一層強調します。
バスルーム・トイレ
Point 4
「お風呂をゆったりと」というご希望から、それまで別々だったバスルームとトイレを一体化して、広々とした空間に変更しました。
ドアを引き戸にし、手すりを設置するなど、バリアフリーの配慮もプランニングしました。